Windows版iTunesをPowerShellで操作
Pocket

前回、AppleScript及びWSHでのiTunesの曲(動画)タイトルの一括変換スクリプトを紹介していたが、それのPowerShell版を作成してみた。

といっても大したことはしておらず、単に項目の置き換えをするだけなんだけどね。

対象は以下

Sponsored Links

■iTunes_項目別一括変換.ps1

#変換する項目一覧
$itemize = "Name,Album,Artist,AlbumArtist,Genre" -split ","

#変換する項目を選択
#現在の設定では、番号と項目の関係は以下
# 0 = 曲名(タイトル)
# 1 = アルバム
# 2 = アーティスト
# 3 = アルバムアーティスト
# 4 = ジャンル
$i       = 0

#変換前のワード
$Before_rWord = "あああああ"

#置換後のワード
$After_rWord  = "わわわわわ"

$iTunes = new-object -com "iTunes.Application"
$iTunes.LibraryPlaylist.tracks`
 | foreach {
    $item = $itemize[$i]
    if ($_.$item.Contains($Before_rWord) )
            {
            $Title = $_.$item.Replace($Before_rWord,$After_rWord)
            $Title
            $_.Name; $_.$item = $Title
            }
        }

使用方法は非常に単純で、PowerShellエディタで上記スクリプトを実行させるだけ。

以下に、Windows7以降に標準で付属しているエディタ「PowerShell ISE」の呼び出し方を記述するが、わかっている人は別の方法でやってもらえれば。

■PowerShell ISEの呼び出し方

スタートメニューの「すべてのプログラム」⇛「アクセサリ」⇛「Windows PowerShell」にある「Windows PowerShell ISE」を実行

20130831_01

 

もしくは、「Windowsキー」+「R」で”ファイル名を指定して実行”を呼び出し、「PowerShell_ISE.exe」と入力する

20130831_02

 

■PowerShell ISE

20130831_03

んで、一括置換したい項目を11行目のとこで設定し、置換前、置換後のワードを設定した上でF5キーもしくは「スクリプトを実行」ボタンをクリックすることで、一括置換が行われる。

※ちなみに、このスクリプトを実行するとiTunesも実行される。

なお、設定できる項目が知りたい場合は、以下のスクリプトをPowerShell ISEで実行すればいい。
実行時には、リストから適当なファイルを1個だけ選択された状態で行うこと。

$iTunes = New-Object -comObject iTunes.Application
$iTunes.SelectedTracks

これを実行することで、一括変換等を行うことができる項目が調べられる。

Pocket

Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。