配布されているVMwareImageをVMware vSphere ESXiで使う方法
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Linuxとかだと、ISOファイルをダウンロードして、それを使ってOSインストールをするのが基本なんだけど、最近はVMwareでそのまま使用できるよう、HDDイメージとか構成イメージを全部セットにしたものも配布されている。ただ、このVMwareImage、どうもそのままだとVMware vSphere ESXiには使えない様子。VMware Playerとか、VMware Workstationには使用できるようなんだけど…

で、せっかくなので家のVMware vSphere ESXi 5.0にVMwreImageのかたちでインストールしようとしたんだけど、やり方とかを日本語で紹介しているページが見つからなかった(見つけられなかっただけだろと
という訳で、やり方を備忘。
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まず、日本語がダメなら英語の情報を探す。
で見つけたのが以下。
http://forums.kali.org/showthread.php?50-Installing-Kali-on-ESXi-using-VM-Download
はいはい、なるほど。VMWare vCenter Converter Standaloneというツールがあるようだ。このツールだが、VMwarePlayer用のイメージをVMware vSphere ESXiに転送させてインストールさせるツールのようだ。

そんな便利なものがあったんか…
知らんかったばい…

というわけで早速ダウンロード。当たり前だが、VMware製品はユーザ登録していないとダウンロードすらできないので、まずログインしていること前提で。※ちなみにVMwareのページが対応していないだけかもしれないが、私の環境だとChromeでのダウンロードやログイン自体が出来ない。ダウンロードはIEでやろう。

で、ダウンロードするバージョンがいくつかあるが、これらは対象となるVMware vSphere ESXiのバージョンとリンクしている。自分の保有しているESXiサーバと同じバージョンのものを使用しよう。

で、とりあえずダウンロード。(結局、全部ダウンロードしてしまったんだぜ…)

20130909_01

 

インストーラーは、場所の指定くらいしかしないので割愛。で、実際の操作画面がこちら。

操作方法は、まず左上の「マシンの変換」を開く。

20130909_02

 

次に、VMwareImageのタイプを選択する。ここでは、「VMware Workstation またはその他のVMware仮想マシン」を選択し、変換したいvmxファイルを参照させればいい。
ちなみに、VMware vSphere ESXiにアクセスしてイメージの作成をすることも可能なようだ。

20130909_03

 

変換元を選択したら、次はどのように変換するかを設定する。
今回の場合、「VMware Infrastructure 仮想マシン」を選択し、VMware vSphere ESXiの管理ユーザID・パスワードを入力する。

20130909_04

 

前の工程が完了したら、仮想マシンの名前を入力する。
重複を防ぐためか、現在対象とするESXiサーバ上に存在する仮想サーバ一覧が表示される。

20130909_05

 

で、ターゲットとするデータストアとオプションを指定したら転送が開始される。
画面は取り忘れたので貼らないが、この時は大体1時間程度かかった。

とりあえず以上。

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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