Proxmox VE 3.1上の仮想マシンをクローンしてみた
Pocket

Proxmox VE 3.1上で仮想マシンのクローンを作成してみた。
VMware ESXiの場合、クローンとしての仮想マシン作成は仮想マシンが停止状態であり、かつvCenter Serverごしでないと行えないが、Proxmoxでは仮想マシン起動中でProxmox単体でも作成可能のようだ。

Sponsored Links

まずは、クローンしたい仮想マシンを左メニューで選択し、右クリック→「Clone」を選択する。

次に、クローン後の仮想マシン名、保存先ノード、ストレージ、ファイル形式を設定して「Clone」をクリック。

なお、仮想HDDのファイル形式は以下の3つがあるがここではデフォルトの「Raw disk image (raw)」を選択する。

  • Raw disk image (raw)
  • QEMU image format (qcow2)
  • VMware image format (vmdk)
後は、クローンの実行タスクが下画面に表示されるので、終了まで待てばいい。

以上。手順はそんなに難しく無いと思う。
クラスタ構成をしていれば別ノードにクローンを作成できるので、安価にクラスタ構成の仮想環境を構築するのであればvCenter等を導入するよりは安上がりなのではないだろうか。

Pocket

Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。