Proxmox VE 3.1 でスナップショット(バックアップ)を取ってみた
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Proxmox VE 3.1で仮想マシンのスナップショットを取ってみることにした。Proxmoxでは通常言われるスナップショットに加え、バックアップとしても取得できるようだ。
今回は、バックアップとしてのスナップショットを取得してみる。なお、ここでは起動したままのバックアップを取得しているが、実際のバックアップ取得手順も変わらない。

Proxmoxでスナップショット(バックアップ)を取得するには、バックアップ用途を許可したストレージが必要となる。
今回、開いているHDDが存在していないため既存のストレージにバックアップ用途を追加して取得することにする。

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まず、左メニューから対象のデータセンターフォルダを選択し、「ストレージ」タブを開きID「local」のストレージをダブルクリック。

次に、「内容」欄でBackupsの項目を追加し、「Max Backups」の値を適当な値(ここではとりあえず5個にした)を設定し「OK」をクリックする。

スナップショットを取得したい仮想マシンの「バックアップ」タブを開き、「今すぐバックアップ」をクリックする。

バックアップの保存先ストレージ、バックアップモード、圧縮形式を設定して「バックアップ」をクリックする。ここでは、スナップショットを取得する。

スナップショットの取得が開始される。

以上がスナップショット取得の手順となる。
スナップショット(バックアップ)の取得後、保存先のストレージには以下のようにバックアップファイルが設置されている。

なお、バックアップからのリストア方法は上記画面もしくは対象の仮想マシンの「バックアップ」タブでリストアが行える。

なお、この際バックアップのリストア先としては実際にバックアップを取得した仮想マシン以外へもリストア可能。

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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