Proxmox VE 3.1 上の仮想マシンにVyattaをインストールしてみた
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debianベースのソフトウェアルータOS、VyattaをProxmox VE 3.1にインストールしてみた。
(最近買収されちゃったので、今後もフリーウェアとして公開してくれるかちょっと心配…)

Vyattaをダウンロード

まずはダウンロードから。

以下のサイトからisoファイルをダウンロード。

Vyatta.org Community: Welcome to Vyatta.org

http://www.vyatta.org/

上記ページで、「Downloads」>「Community Releases」をクリック。

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DownloadページでVyattaのISOファイルをダウンロードする。
今回は、仮想マシンとして利用するため「VC6.6 – Virtualization ISO」をダウンロード。

ISOファイルをダウンロードしたら、Proxmox上のストレージにあげておく。

Vyattaのインストール

仮想マシンの生成、インストールDVDのマウントについては以前書いたのでここでは記述しない。
VyattaのインストールDVDをマウントした状態で仮想マシンを起動させ、KVMコンソールを起動させる。
なお、今回はクライアント機としてUbuntuを使用した。

起動することでログインコンソールが表示されるので、
 ID: vyatta
 Pass: vyatta
でログインする。

現在の状態はLive CDによる起動になるので、HDDにインストールするためには以下のコマンドを実行する。

install image

以降の設定は、基本的に「Enter」キーを押下していくだけ。

 Would you like to continue? (Yes/No) [Yes]:  「Enter」

 Partition (Auto/Parted/Skip) [Auto]:   「Enter」

 Install the image on? [sda]:   「Enter」

 This will destroy all data on /dev/sda.
 Contiune? (Yes/No) [No]: Yes  「Enter」
 
 How big of a root partition should I create? ( 1000MB – 107374MB ) [107374]MB:   「Enter」

 What would you like to name this image? [VC6.6R1]:   「Enter」

 Which one should I copy to sda?[/config/config.boot]:   「Enter」

 Enter password for user ‘vyatta’: ユーザ”vyatta”のパスワード  「Enter」

 Which drive should GRUB modify the boot partition on? [sda]:   「Enter」

以上が完了したら、再起動を行う。

以上がProxmoxでのVyattaのインストール手順となる。
手順は基本的にESXiと変わらない。

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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