USBメモリにProxmox VE 3.1 をインストールしたのでHDDの追加を行ってみた
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USBメモリにProxmox VE 3.1をインストールしたので、HDDを追加してストレージとして使えるようにしてみた。

対象となるストレージは「/dev/sda」(USBメモリにインストールしたので、システム領域は「/dev/sdb」)。

まずは、以下のコマンドでフォーマットを行う。

 mkfs.ext3 /dev/sda

フォーマット完了後、マウントポイントとして「/var/lib/vz2」フォルダを作成し、マウントさせる。

 mkdir /var/lib/vz2
 mount /dev/sda /var/lib/vz2

マウント後、ストレージとして使用出来るように管理画面から追加作業を行う。

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なお、クラスタ構成を行っている場合はストレージの追加は実際にストレージを保有しているマシンからではなく、マスタサーバから行う必要がある。

マスタサーバの管理画面を開き、データセンターからストレージタブを開く。
ストレージタブ内で追加から「Directory」をクリックする。

ストレージを保有するノードを選択し、「ID」、「ディレクトリ」を記述する。
今回は、全ての用途に使用出来るよう「内容」は全て選択。「共有」にもチェックを入れておく。

これでストレージが追加された。

なお、これは環境に依存するのか不明だがクラスタ環境で増設したHDDにISOファイルをアップロードしようとした場合、以下のようなエラーが表示されアップ出来ない事象がある。

Error 0 occurred while receiving the document.

どうも、このページを見る限りバグ?のようだ。
ISO等をアップロードする場合は、少々面倒だけどSCP経由で上げる方がいいようだ。

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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