HP-UXをインストールしてみた
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先日購入したhp Intergrity rx1620に、HP-UXをインストールしてみることにした。

参考にするのは、HP社で提供しているこちらのドキュメントを使用している。

エビデンスを取得する必要があるので、コンソール接続で操作する。
まずは筐体にHP-UXのインストールDVDを挿入して起動。

起動後、以下のブート選択画面が表示されるので「EFI Shell[built-in]」を選択し実行。

上記選択後、以下のような画面が表示されていくので、そのまま放置する。

「AUTOBOOTING…」と表示された後、しばらく(2、3分はかかる?スペックが低いだけ?)放置しておくと、以下のような画面が表示される。

DVDからのブートが開始されたので、後はインストーラが起動するまで待つだけ。

なお、起動途中に以下のようなエラーが表示される場合がある。

これはコンソールとして使用されるデバイスが複数ある際に表示されるらしく、以降のインストールはshellのconconfigコマンドでPrimaryになっているデバイスでないとできないという事らしい。
以下がconconfigの実行例。

この場合は、使用しているシリアルコンソールをPrimaryにすることで対処すればいい。
とりあえず以下のコマンドを実行。

conconfig 1 primary

再度インストールに戻る。
インストーラが起動すると、現在使用しているキーボードを選択する画面が表示される。

上記画面が表示されたら、現在使っているキーボードの言語を入力し、Enterキーを押下する。
その後、入力したキーボードの言語で本当にいいかを確認されるので、入力を間違えていなければ再度Enterキーを押下する。

「Welcome to the HP-UX installation~」で始まる画面が表示されるので、「Install HP-UX」を選択する。

「User Interface and Media Options」画面が表示されるが、今回はインターネット経由でのインストールもIgnite-UX経由でのクローニングインストールも行わないのでデフォルトのまま「OK」を実行する。

itoolでのインストール情報の設定画面が表示されるので、参考ページを参照しながら設定していく。
設定後、「GO!」を選択し実行する。

インストールが全て完了するまでに相当の時間(スペックが現行のサーバレベルで約1時間。)がかかる。
今回使用しているサーバのスペックは約10年前のものなので、2時間くらいはかかってしまった。

インストール完了後、初期設定画面が表示される。

以上でインストールが完了した。

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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