Linuxコンソール上で実行したコマンドのリプレイをhtmlで保存する「TermRecord」コマンド

コマンドのリプレイといえば、昨日scriptreplayコマンドでのリプレイを紹介したが、今回はそのリプレイ内容をhtmlで保持させるコマンド「TermRecord」コマンドについて記述する。
まぁ、基本的なところはscriptreplayと変わらないんだけど、出力されるファイルがhtmlで、再生ボタンをクリックすると操作が再生されるというもの。

以下に、インストール時に実行するコマンドを記述する。
pythonで記述されているようで、pipを用いてインストールする。

sudo apt-get install python-pip
sudo pip install TermRecord
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次に、以下のコマンドを用いてコマンド実行の記録を行っていく。
なお、こちらもscriptreplayコマンドと同様に日本語だと表記がおかしくなるため、「LANG= 」を頭につけている。

LANG= TermRecord -o /tmp/session.html

実際に記録した結果がこちら。

20140712_000001

Firefoxからsession.htmlを開いている。
WEBページ上で操作した動作が確認出来るだろう。

一応、SSH経由でもLANGの値を削除することでまともに動作するようだ。
まぁ、サーバ用途であれば日本語のファイルを設置することもあまりないだろうから、問題なかろう。


Written by blacknon

インフラエンジニア(…のつもり)。 仕事で使うならクライアントはWindowsよりはUNIXの方が好き。 大体いつも眠い。

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