WebからLinuxサーバのモニタリングをグラフで行える『Monitorix』
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前回、LinuxのシステムモニタリングをWEBページから行える『linux-dash』について記述したが、今回は同じくWeb上でシステムデータをグラフ化して表示してくれるツール『Monitorix』を紹介する。

このツールはディストリビューションごとにパッケージが用意されているようだ。
今回は、UbuntuとCentOSでインストールし、実際に使ってみることにした。

1.インストール

さて、まずはインストールを行う。

●Debian/Ubuntu

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install rrdtool perl libwww-perl libmailtools-perl libmime-lite-perl librrds-perl libdbi-perl libxml-simple-perl libhttp-server-simple-perl libconfig-general-perl libio-socket-ssl-perl
$ wget http://www.monitorix.org/monitorix_3.5.1-izzy1_all.deb
$ sudo dpkg -i monitorix*.deb
$ sudo apt-get -f install

●RHEL系

$ yum -y localinstall http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
$ yum -y localinstall http://www.monitorix.org/monitorix-3.5.1-1.noarch.rpm
$ service monitorix start
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2.Monitorixに接続する

さて、それでは実際にMonitorixに接続してみよう。
アクセスするURLは、「http://サーバのホスト名:8080/monitorix」になる。

20140716_000020

まず、上記のようなページが表示される。
次はグラフを作成したいホストと内容、期間を選択して「OK」をクリックする。

実際にグラフを表示させた状態がこちら。

20140716_000021

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20140716_000026

うーん、カラフルでいい感じ?にステータスを把握しやすそうだ。

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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