Linuxコンソール上で使えるEvernoteクライアント『Geeknote』
Pocket

前回、Linuxコンソール上でDropboxを利用する方法について記述したので、今回はEvernoteを利用する方法についてを紹介する。
EvernoteをLinuxのコンソール上から利用するには、コンソール用のEvernoteクライアントパッケージ『Geeknote』を利用するとよい。

1.インストール

まずは、こちらのページを元に以下のコマンドを実行しパッケージのインストールから行う。

$ git clone git://github.com/VitaliyRodnenko/geeknote.git
$ cd geeknote
$ sudo python setup.py install

これでインストールが出来る。

Sponsored Links

次にEvernoteにログインを行う。
以下のようにコマンドを実行する。

$ geeknote login
Login: (Evernoteのユーザ名)
Password: (Evernoteのパスワード名)
Two-Factor Authentication Code: (Evernoteの2段階認証パスワード。設定していない場合はそのままEnterキー。)

これでログインが完了した。

2.コマンドの実行

さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。
まずはノートブックの表示。

$ geeknote notebook-list

20140902_000001

デフォルトエディタの設定。例では、vimを指定している。

$ geeknote settings --editor vim
Changes have been saved.

ノートの作成。
「<title>」にはノートのタイトルを、「<content>」にはノートの本文が入る。

$ geeknote create --title <title> --content <content>

20140903_000000

事前にエディタを設定していれば、引数はタイトルを記述するだけでいい。編集の場合は「edit」オプションを用いる。
その他、利用方法については公式のドキュメントを見てもらいたい。

Geeknote – documentation

Pocket

Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

This article has 1 comments

  1. Pingback: 【コンピューター】 Apple – Apple Watch 2014年09月10日 昼刊 | aquadrops * news

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。