Linuxのターミナル上で利用出来るファイルマネージャスクリプト『ranger』
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今回は、Linuxターミナル上で利用出来るファイルマネージャ『ranger』を紹介する。

ranger

http://ranger.nongnu.org/

1.インストール

まずはインストールから。以下のコマンドを実行する。

$ wget http://nongnu.org/ranger/ranger-stable.tar.gz
$ tar xvf ranger-stable.tar.gz
$ cd ranger-1.6.1/
$ sudo make install
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2.コマンドの実行

さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。

$ ranger

20140928_000003

移動操作は矢印キーで行い、左右で親フォルダ、小フォルダへの移動を行っている。
テキストファイルにカーソルをあわせ「Enter」キーを押下すると、エディタで編集を行う事も可能だ。

なお、使用するエディタはデフォルトで「nano」に設定されている。これを変更する場合は、「~/.bashrc」に対し以下の一文を追加する。

export EDITOR=利用するエディタ

上記を追加後、以下のコマンドを実行し「~/.bashrc」を再度読み込ませる。

$ source .bashrc

これで設定は変更された。
その他、コピーや切り取り、貼り付けのショートカットキーを以下に紹介する。

  • コピー:yy
  • 切り取り:dd
  • 貼り付け:pp
  • 削除:dr
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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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