CentOS 7でrootパスワードをリセットする方法
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今回は、CentOS 7でrootパスワードを強制的にリセットし、新しいパスワードを設定する方法について記述する。
流れとしては、シングルユーザモードで起動させてrootパスワードを変更する、という流れになる。

まずは、OSの再起動を行いGRUB2の起動画面を表示させる。
以下の画面が表示されたら、「e」キーを押下する。

20141221_000006

 

以下の画面が表示されるので、linux、linux16もしくはlinuxefiから始まる行から「ehgb」および「LANG=ja_JP.UTF-8」を削除する。

20141221_000008

 

行の最後に、「rw init=/bin/sh」を追加する。
追加後、「Ctrl+X」を押下して起動させる。

20141221_000009

 

コンソール表示後、passwdコマンドでrootパスワードを変更する。
SELinuxが有効の場合、「touch /.autorelabel」コマンドを実行する。

20141221_000011

 

最後は、「exec /sbin/init」コマンドを実行してシステムを起動させる。
システム起動後、念のため再起動を行うようにしよう。

これで、CentOS 7でもrootパスワードのリセットが出来る。
なお、本手順は以下の内容を参考にしている。

参考:CentOS 7でOS管理者パスワードを忘れた時に変更する方法 – Qiita

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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