Linuxユーザに!VMware PlayerでESXi上の仮想マシンに接続する方法
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2015年02月時点、VMware ESXiに接続する際に利用するvSphere ClientがWindows用しか用意されておらず、LinuxでvSphere Clientを利用するにはwineを利用するしか無いのは周知の事実だ。
そんな中で、LinuxからESXi上の仮想マシンを管理するならば、VMware PlayerをESXiクライアントとして利用してはいかがだろうか。実はVMware Player、オプション付きで実行すればESXi上の仮想マシンに直接アクセスできるのだ(vSphere ClientのようにESXi全体を管理出来る訳ではなく、あくまでも仮想マシン1台のみ)。
検証用のクライアントとしては、Ubuntu 14.04 LTSを利用する。

VMware Playerは、以下のようにオプション付きで実行する。

vmplayer -H ESXiのホスト名(IPアドレス) -U ESXiのユーザ名 -P ESXiのパスワード "[データストア名] 仮想マシンのディレクトリ/仮想マシンのvmxファイル"

vmxファイルのパスについては、ESXiシェルで確認するなり、事前にvSphere Clientから確認するとよいだろう。
実際にアクセスしてみた結果がこちら。

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以下のように、コンソール上からコマンドを実行している。

20150221_000012

 

実行した結果。ESXi上の仮想マシンのコンソールが出力されている。

20150221_000014

 

ある程度大きいシステムであればvCenter Serverがあるので、WEBクライアントを利用することができるのだが、小規模なシステムでLinux経由でESXiのコンソールに接続するならばいいのではないだろうか。

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

This article has 1 comments

  1. ぼたもち Reply

    一つ質問なのですが
    この方法でEsxi側で権限に制限をかけたユーザでログインは可能でしょうか?

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