色々なdiffコマンドを使ってみた
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ファイルの差異を確認する、おなじみのdiffコマンド。
大量のファイルの確認をしていた際に「少し見にくいなぁ…」と感じたので調べてみたところ、結構な種類(亜種)が存在するようだ。

1.diff

いわゆる、普通のdiff。
2つのファイルの差分を表示するのだが、色付けとかされるわけでもなく、ちょっと見にくい…

diff ファイル1 ファイル2

20160220_000000

 

2.diff3

ファイルを3つ比較するdiffコマンド。
まぁ数が増えただけでやること、やれることは変わりない。

diff3 ファイル1 ファイル2 ファイル3

20160220_000001

 

3.colordiff

前にこちらでも紹介したが、diffの出力結果を色付きで表示してくれるコマンド。

colordiff ファイル1 ファイル2

以下のコマンドでインストールできる。

yum install colordiff # RHEL系の場合
apt-get install colordiff # Debian/Ubuntu系の場合

20160220_000002

 

4.diffc

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Pythonで出来たdiff系ツールで、文字単位で色付けを行ってくれるコマンド。

diffc ファイル1 ファイル2

以下のコマンドでインストールできる。

curl -O http://diffc.googlecode.com/svn/trunk/bin/python2/diffc
cp ./diffc /usr/local/bin/
chmod +x /usr/local/bin/diffc

20160220_000003

 

5.sdiff

通常のdiffと違い、左右に並べて比較を行う事が出来る。

sdiff ファイル1 ファイル2

20160220_000004

 

6.vimdiff

vimをインストールすると付いてくるツール。
sdiffと同じように、GUI的に差分を確認することが出来るので視覚的にわかりやすい。

vimdiff ファイル1 ファイル2

20160220_000006

 

7.git diff

gitコマンドのdiff機能を使って比較することも出来る。
色付きで確認する場合はオプションが必要。

git diff --color-words ファイル1 ファイル2

20160220_000007

 

色々とあるもんだなぁ…
なんにせよ、自分が一番扱いやすいコマンドを使うのが一番だね。

 

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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  1. Pingback: Linuxのdiffコマンドで覚えておきたい使い方9個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

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