関数型パッケージマネージャを用いているLinuxディストリビューション『NixOS』をインストールする
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先日のOSCで、NixOSという関数管理型のパッケージマネージャなるものを持つLinuxディストリビューション『NixOS』というものを知ったので、入れてみる事にした。
手順としては、こちらの内容を元に作業をしている。

1.ISOファイルのダウンロード

まずは、こちらでISOファイルのダウンロードをする。
とりあえずGUIのついたLiveCDをダウンロードすれば良いだろう。

ダウンロードしたら、このISOをインストール先で読めるようにする。
(物理だったら焼くなり、仮想マシンならISOをマウントしろってことね。)

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2.インストール開始

 

コンソール表示後、以下のコマンドを実行しディスクのフォーマットとマウント、インストール時の設定ファイルを作成させる。

parted /dev/sda mklabel msdos
parted /dev/sda mkpart primary 0% 100%
mkfs.xfs -L nixos /dev/sda1
mount LABEL=nixos /mnt
nixos-generate-config --root /mnt

 

設定ファイル作成後、nanoで「/mnt/etc/nixos/configuration.nix」を開き、以下の項目のコメントアウトを外す。

  • boot.loader.grub.device = “/dev/sda”;
  • networking.hostname = “nixos”;
  • time.timeZone = “Asia/Tokyo”;

 

設定ファイルを編集したら、以下のコマンドを実行しNixOSをインストールする。

nixos-install

 

インストール処理が完了後、rebootを行う事でインストール完了。

reboot

 

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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