WebブラウザからLinuxを管理・操作できるツールで「Cockpit」というものがあるので、今回はそれをインストールしてみる。
なお、コマンドの検証はRHEL系はCentOS 7、Debian/Ubuntu系はUbuntu 16.04 LTSを使って確認しているので、他のバージョンだと少し異なる場合があるので注意。
1.インストール
RHEL系、Debian/Ubuntu系それぞれでのインストールコマンドは以下。
CentOSなどのRHEL系
yum -y install cockpit
Debian/Ubuntu系
sudo add-apt-repository ppa:cockpit-project/cockpit
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install cockpit
インストール完了後、サービスを起動させる。
sudo systemctl start cockpit
sudo systemctl enable cockpit
2.ブラウザでアクセスする
さて、インストールおよびサービスの起動が完了したら、実際にブラウザにアクセスする。
デフォルトのポートは9090なので、https://IPアドレス:9090にアクセスする。
(ログインID/PWはOSのユーザアカウントのものと同一)
ログイン後の画面がこちら。
その他、左メニューから抜粋。
Services
Logs
あと、[Tools] > [Terminal]からブラウザ上でターミナルを操作可能だ。
sshのポートを開けなくてもここから操作できると考えるとちょっといいかも。