WSLでリモートマシンに接続してポートフォワーディングする場合、Teratermのようにメニューから選択等をする必要はなく、普通にsshコマンドから実行してやればいいようだ。

ssh -L <ローカルポート番号>:<対象ホスト名:対象ポート番号> user@hostname

WSL単体でできるってのは、なかなかいいものだなと。 …あまり使う機会なさそうだけど(´・ω・`)。