先日行われたシェル芸勉強会に行ってたのだが、そこで漢数字やローマ数字をラテン数字に変換できる numconv なるコマンドの存在を知った。
どうやらパッケージは用意されているようだが、管理システムでインストールできるのはaptだけのようだ。 brewやyum、pacmanでは入れられないので、用意されているパッケージファイルを利用するか、ソースからコンパイルする必要がある。
apt install numconv
先日行われたシェル芸勉強会に行ってたのだが、そこで漢数字やローマ数字をラテン数字に変換できる numconv なるコマンドの存在を知った。
どうやらパッケージは用意されているようだが、管理システムでインストールできるのはaptだけのようだ。 brewやyum、pacmanでは入れられないので、用意されているパッケージファイルを利用するか、ソースからコンパイルする必要がある。
apt install numconv
先日実施された、第41回シェル芸勉強会に参加してきたので、その復習。(最近はツールの作成の方ばっかやってて、ブログ 書くの久しぶりだなぁ…(´・ω・`)) 4月開催というのもあってか、いつものに比べたらマイルド?らしい。(確かにまぁ、そう言われるとそうかも…?) 今回はsortの処理に主眼を置いたとのこと。
問題は こちら 。最初に、問題等に使用するファイルをgitからcloneしておくといい。 今回はsortが主題ということもあってか、結構ファイルを使うようだ。
git clone https://github.com/ryuichiueda/ShellGeiData
ここ最近、仕事が変わったのと Rustでこさえてたツール の改修に手間取っててあまり触ってたなかったのだけど、ある程度一段落したので Goのsshクライアントの改修 に着手した。 で、sshでの接続方式というといくつかあると思うが、最近はYubikeyをPIVカードとして利用して、Yubikey内の秘密鍵を使ってssh接続するというやり方もあるので、それをGolangで実装しようと思いやってみた。
これ、実はかなり手間取ってしまい、結構時間がかかってしまった…。 Yubikey等のPIVカードに入ってる秘密鍵を使ってssh接続する場合、OpenSCなどのPKCS11を扱えるライブラ...
bashやzshではAlt + 左右キーで単語間を移動することができて、個人的にはそれを良く使っているのだけど、vimではデフォルトだとその操作ができなかったりする。 で、ちょっと不便だな、使えるようにならないかなと思い調べてみた。