最近、あのMicrosoftがOSSに歩み寄ってきており、先日にはLinux Foundationのプラチナメンバーにまでなった。何があるかわからないものだなぁ…。
で、先日知ったのだがどうやらMicrosoft SQL ServerもLinuxにインストールできるようになってたようだ。一体どういうことなんだ…。
というわけで、せっかくなのでCentOS 7にMicrosoft SQL Serverをインストールしてみる。手順についてはMicrosoftで用意されているRHEL用のものを使用する(なお、Ubuntu Serverの場合はこちら)。事前にsudoが使用できる...