Proxmox VE 4.1でDRBD9を用いた状態でHA化設定を行う
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前回、Proxmox VE 4.1でDRBD9の設定を行い、ライブマイグレーションが行えるようにしたので、今回はHA化の設定を行う。
この設定を行う事で、物理ノードに何かが合った場合、VMが自動的に別ノードにマイグレーションされて再起動されるようになる。
ただし、注意したいのがノードが最小で3台以上であること。
2台構成では動作しないので注意だ。

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まず、WEBコンソールから[データセンター] > [HA] > [グループ]を開き、[作成]からHAグループを作成する(ここでは、グループIDを「test」としている)。

20160403_000001

 

次に、[リソース]タブを開き、物理ノードが停止しても自動再起動させたいVMID、先ほどのグループIDを選択し、enableにチェックを入れる。

20160403_000003

 

これで、HA化の設定は完了となる。
今回はDRBDディスクでの設定を行ったが、各ノードからアクセス出来るストレージ(iSCSIとかNFSとか)があるのであれば、同様の事が可能だ。

 

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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