Proxmox VE 4.2上でKali Linux 2016.2を動作させる場合、普通にVMを作成すると、インストール後の最初のブート画面で以下のような画面で止まってしまい、その後先に進まないことがある。
これを回避するには、対象のVMを選択し[ハードウェア] > [ディスプレイ] で「VMware互換」を選択してやるとよい。
これで、無事ブートできるようになる。
Proxmox VE 4.2上でKali Linux 2016.2を動作させる場合、普通にVMを作成すると、インストール後の最初のブート画面で以下のような画面で止まってしまい、その後先に進まないことがある。
これを回避するには、対象のVMを選択し[ハードウェア] > [ディスプレイ] で「VMware互換」を選択してやるとよい。
これで、無事ブートできるようになる。