CentOS 7でSELinux・ファイアウォールの無効化
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以前に記述した、SELinux・iptablesの無効化のCentOS 7での対応方法。
基本的にはちゃんと設定してあげるべきなのだが、検証でのみ利用する場合だと不要なときもあるので、その時のための対応。

1.SELinuxの無効化

SELinuxの無効化については、他のディストリビューションと変わらない。
まず、以下のコマンドでSELinuxの停止を行う。

$ setenforce 0

20141210_000012

 

次に、以下のコマンドでSELinuxの設定ファイル「/etc/selinux/config」を編集し、OS起動時にSELinuxが無効となるように設定する。

# sed -i.bak "/SELINUX/s/enforcing/disabled/g" /etc/selinux/config

20141210_000013

これで、SELinuxの無効化設定が完了した。

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2.ファイアウォールの無効化

CentOS 7でファイアウォールを無効化する場合、まず以下のコマンドでファイアウォールを停止する。

# systemctl stop firewalld

次に、OS起動時にファイアウォールが無効化されるように、以下のコマンドで設定を行う。

# systemctl disable firewalld

以上で、CentOS 7でファイアウォールの無効化設定が行われた。

 

 

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Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

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