Concurrent RDP Patcherを使って、Windows 7でシャドウセッションを利用する
Pocket

あまり知っている人は多くないのかも知れないが、Windows Serverのリモートデスクトップにはシャドウセッションという機能がある。
ディスプレイとリモートデスクトップで同じ画面を操作する機能で、イメージとしてはVNCサーバとクライアントを用いた際のような感じだ。

で、この機能、基本的にサーバOSにしか搭載していないものなのだが、Concurrent RDP Patcherを用いる事でWindows 7でも利用可能になる。
…といっても、利用するコマンドの関係でWindows 7 Professional以上のエディションである必要があるが。

まず、Concurrent RDP Patcherで「Enable multiple logons per user」を選択し、patchを当てる。

20150103_000001

次に、コマンドプロンプトを管理者権限で実行し、以下のコマンドを実行する。

C:\Windows\system32>reg add "HKLM\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Terminal Services" /v shadow /t REG_DWORD /d 2 /f
Sponsored Links

後は、リモートデスクトップに接続後、以下のコマンドを実行すればシャドウコンソール接続が完了だ。

C:\User\user>shadow console
Pocket

Written by blacknon

インフラ系のSE。一時期はプログラマ。 仮想化とオープンソースに興味あり。一日中寝てたい今日このごろ。 スペインとかで働きたいなぁ…(シエスタがあるので)

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。