CentOS 7にRedisサーバをインストールする場合、epelおよびremiからインストールをすると簡単だ。
まず、以下のコマンドでepelおよびremiをインストールする。
yum install -y epel-release
rpm --import http://rpms.famillecollet.com/RPM-GPG-KEY-remi
rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
CentOS 7にRedisサーバをインストールする場合、epelおよびremiからインストールをすると簡単だ。
まず、以下のコマンドでepelおよびremiをインストールする。
yum install -y epel-release
rpm --import http://rpms.famillecollet.com/RPM-GPG-KEY-remi
rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
Gitlabの動きがおかしく、おそらくRedisのキャッシュが原因だろうと思われたのでキャッシュクリアをした。
以下、備忘としてコマンドを残しておく。なお、Gitlabのバージョンは8.8.2。
AWSでElastiCacheにRedisを使っているのだが、その死活監視について調べていたところ、どうもパフォーマンスなんかはDatadogで取得出来そうなんだけど、死活監視って形では用意されていないようだった。
で、redis-cliでなら簡易的なヘルスチェックが出来そうなので、それで当面は対応しようかと思ったので、その備忘。
やることは単純で、redis-cliでping実行して、それでredisが上がってる(PONGが返ってくる)ようなら正常終了(exitコードが0になる)するので、それで判断する。
redis-cli -h Redisサーバのホスト ping