【翻訳】もしUbuntuベースのディストリビューション8種をアメコミヒーローにたとえるなら

自宅でLinuxを利用している人の中でも、Ubuntuを使っている人は多いだろう。

Linuxディストリビューションの中でも使いやすいUbuntuは、その派生版も多く出されている。
今回は、そんなUbuntuベースのディストリビューションがアメコミヒーローだったら誰か?という記事があったので紹介する。

1.Ubuntuはスーパーマン

その知名度、信頼性から、Ubuntuをアメコミ・ヒーローに例えるならばスーパーマンだろう。
どちらもセキュリティとプライバシーに気をつけており、Ubuntuベースのディストリビューションのオリジナルであることから障害などにも先行して対応している。

2.Kubuntuはバットマン

Kubuntuは、Ubuntuと同等な存在として、スーパーマンと同じくらいに有名なバットマンを。

3.Lubuntuはザ・フラッシュ

動作の軽いLubuntuには、超スピードのスーパーヒーローであるザ・フラッシュを。

4.Xubuntuはブラックキャナリー

軽量化されており、ネットブックにもインストール出来るXubuntuは、ブラックキャナリーに例えられている。

5.Ubuntu GNOMEはグリーンランタン

Gnomeシェルの拡張性はグリーンランタンの持つパワーリングのように用いられているとのこと。

6.elementary OSはアクアマン

軽量Linuxであるelementary OSは、アクアマンとなっている。

7.DeepInはマーシャン・マンハンター

中国で作られているDeepInというディストリビューションは、火星から来たヒーローであるマーシャン・マンハンターで例えられている。

8.LinuxMintはスーパーガール

Ubuntuから派生したディストリビューションの中でも人気のあるLinux Mintは、スーパーマンの従姉妹であるスーパーガール

うーん、DCコミックのヒーローで例えられているのね。
個人的にはMARVELの方を少し知っている程度なので、もしかしたら間違った事書いているかも…