元々はWindowsが入ってたノートパソコンにLinuxを入れて使っている場合、元々入ってたWindowsを仮想マシンなどで使いたいといった場合がある。 Windows 7とかだとPCに貼ってあるシールのライセンスを使えばとりあえず利用できたのだけど、Windows 10の場合はOEMライセンスとしてインストールされているので、ライセンスシールが貼ってなかったりする。


Twitterをぼけーっと見てたとき、こういう処理についてどうやって実現するかって内容を見かけたので、ちょっと調べてみた。

ローカルのWSLで処理を完結するならclip.exeとかを使えば良さそうなのだけど、sshでリモートに接続してたりするとこの方法は使えない。 じゃどうするかというと、ローカルでX Window Serverを立ち上げて、ssh接続先でxclipからクリップボードにコピーすればいいようだ。 リモートマシンにパッケージ入れないといけないのがちょっと抵抗ありそうだけど、調べた限りこれが一番シンプルそう。

以下、ざっくりとした流れ


WSLでリモートマシンに接続してポートフォワーディングする場合、Teratermのようにメニューから選択等をする必要はなく、普通にsshコマンドから実行してやればいいようだ。

ssh -L <ローカルポート番号>:<対象ホスト名:対象ポート番号> user@hostname

WSL単体でできるってのは、なかなかいいものだなと。 …あまり使う機会なさそうだけど(´・ω・`)。


WSLを使っていて、Windows側のコンソールからではなく、WSL側からのコマンドでターミナルの色を変えられないかなーと思ったので調べてみた。 Windows側のコンソールであれば ColorTool.exeを使えばいけるのだけど、残念ながらWSL側からは対応していない…と思っていたのだけど、どうやら開発中のバージョン(というか別ブランチ) であればWSL側からのコマンドでターミナルの配色を変更できるようだ。

コンパイルが必要になるので、Visual Studioをインストール(+Nutget パッケージマネージャーもインストール)したあと、こちらのブランチをクローン、コ...


Windows 10/Mac OS Xで動く壁紙(動画、GIFなど)を設定できるツール8個

Windows 10において、壁紙に動画を設定できるツールってどんなのがあるんだろうなと思ったので、ちょっと調べてみた。

1. 動画ファイルを壁紙に設定できるツール

1-1. Wallpaper Engine(Windows)

一時期Twitterなどで話題になっていたツール。 Steamで販売されており、ローカルにある動画ファイルやWebページを壁紙に設定することが可能だ。値段は¥398ほど。

このツールについては一時期いろんなトコで取り上げられてたので、詳細についてはそちらで確認するといいだろう。


『Open Visual Traceroute』を使ってパケットが世界のどこを辿っているのかを見てみる

ちょっと調べ物をしていたところ、『Open Visual Traceroute』という、tracerouteを実行した際にパケットが世界のどこを飛んでいるのかを3Dの地球儀上に表示してくれるツールを見かけた。 パケットスニッファとしても利用可能、Javaで書かれているためかWindows・Mac OS X・Linux(Ubuntu・OpenSuse)とマルチプラットフォームに対応していたりと、なかなか良さそう。

インストーラーはトップページにリンクがあるので、そこからダウンロードしてインストールしてやればいいだろう(今回は手元にGUIのある環境がWindows 10なのでexeを取得)。 なお、当たり前だがJavaが必要になるので注意。


最近、検証中にIPアドレスを直接使ってのアクセスよりもDNSで名前登録してのアクセスの方が増えてきたので、クライアントでよく利用しているWindows・Mac OS XでのDNSのキャッシュクリアコマンドについて調べてみた。

1. Windowsの場合

WindowsでDNSのキャッシュをクリアする場合、以下のようにコマンドプロンプトでコマンドを実行する。 管理者権限が必要になるので注意。

powershell 'Start-Process -Verb "ipconfig /flushdns"'


使用しているOSのロゴとシステム情報を表示する『Neofetch』

結構前に、Linuxディストリビューションのロゴやシステム情報を表示させる『ScreenFetch』や『ARCHEY』、『screenfo』といったコマンドを紹介したが、今回はそれらと同じように利用できる『Neofetch』というものを見かけたので紹介する。 名前からも推測できるが、『ScreenFetch』に影響を受けたツールのようだ。 このツールが先の『ScreenFetch』よりも面白いのは、(Sixel Graphicsなどを用いているのかは不明だが)ロゴ表示の箇所に画像を指定できる点だ(ただし、対応しているターミナル(iTermとかTerminologyとか)に限...


Linuxからpywinrmを用いてWinRM経由でWindowsを操作する場合、まず以下のコマンドをWindows側で実行しWinRMを有効にする。

winrm qc
winrm set winrm/config/client/auth '@{Basic="true"}'
winrm set winrm/config/service/auth '@{Basic="true"}'
winrm set winrm/config/service '@{AllowUnencrypted="true"}'
PS C:\Users\Administrator> winrm qc
WinRM...